投資って宗教みたいなもん

グロース株や株主優待に手を出したとは言え、私の基本方針はインデックス投資です。

以前はETFに投資していましたが、今は投信を積み立てています。

なんでって聞かれたら、単純にそちらのほうが楽だと思ったから。私としては楽さというのは立派な投資理由なんですが、それが理解出来ないという人もいるようで……。

今日はちょっとそこら辺の話を。



楽さで投信を選択

現在私が積み立てているのは、楽天VTと楽天VTIです。

毎月5000円ずつ積み立てていますが、今後の暴落が怖いので、個別株を控えめにして今月から1万円ずつ積み立てることにしました。

iDeCoとか保険とかつみたてNISAとかの費用を諸々引いたら、私の月々の自由な投資資金は約10万円です。

ETFを毎月積み立てようと思うと、1111ドル以下だと手数料負けしてしまいます。円からドルに換えるのにも手数料が掛かります。10万円だと微妙に足りません。
NISA口座で買えば手数料が無料になりますので、アリっちゃアリですが、現状の制度的にはつみたてNISAのほうが色々お得です。

何より、ETFだとドルに換えて購入してを毎回やる必要があって面倒です(円決済を使えば良いだけの話ですが)。

なので投信を選択しました。


投信はETFの劣化版という風潮

さて、冒頭に紹介した「ETFじゃなくて投信を選択するのが理解出来ない人」は、ETFのほうが信託報酬が低いのに、どうしてわざわざ投信を選択するのかが理解出来ないようです。ETF > 投信という認識なのでしょう。

まあごもっともな意見なんですが、先程も言ったように、私の入金力だとETFでは手数料負けしてしまいますし、何より毎回ログインしてドル転して買うのが面倒くさいんですよね。

また、VTとVTIを半分ずつ投資するというのも彼らからすればナンセンスに見えるようで。

世界分散こそ大切だと主張する人はVT一本で良いと考えているし、結局米国中心なんだと主張する人はVTI一本で良いと考えています。

私としては、どちらも一理あると思ったから両方積み立てているだけの話なのですが、「理解出来ない人」からすれば、私のやってることはとても中途半端に見えるんでしょうね。


投資は宗教みたいなもん

ここで、「これからも米国中心なんだ」と主張する人の意見をピックアップしてみます。

米国の繁栄を信じる人達の中にも色々な考えがあります。

高配当を信じる人もいますし、ハイテクの可能性に賭けている人もいます。S&P500こそ最強だと思っている人もいるでしょう。密林は米国にて最強なんて意見も聞きますね。

米国派の人達だけに限っても、多種多様の投資スタイルが存在します。

ようは、人それぞれ信じる投資法が異なるということです。

でも、最近それって当たり前のことなのかなって思うようになってきました。

それは各々の収入や家庭環境が違うから……なんてメタ的なことではなくて、投資って宗教みたいなもんなんですよね。


他人のスタイルはどうでもいい

色々な投資スタイル(宗教)があって、各々が一番良いパフォーマンスや自分の目的を叶えるために投資してます。

例えば、私はインデックス教を一番信じてます。でも、あっちのグロース教やこっちの株主優待教、はたまた向こうのレバレッジ教なんてのも気になってます。結果として色々な宗教に手を出して、多宗教になってしまっている様は、まさに日本人って感じがしますね(笑)

でも、私みたいにあれもこれもって人もいれば、高配当教や、バリュー教を信じ、その宗教のみを盲信する人もいるわけです。

私は現実では無宗教ですが、他人の宗教にとやかく言う気はありません。ぶっちゃけ自分に害が無ければどうでもいいです。

投資についても同じなんですよね。他人の投資スタイルが何であれ、自分に害が無ければどうでもいい。

だって、相手の欠点を見つけて指摘や非難をしたところで、自分の投資パフォーマンスが上がるわけでは無いですからね。


まとめ

私の信じる投資の神様は複数います。読者の人も各々の信じる投資の神様がいるでしょう。

みんな違ってみんないい。

それぞれが信じる神様が違って良いんです。現実でもわざわざキリシタンや創価学会員に向かってあーだこーだ言わないでしょう?

だからさ、別に私が投信を選択するのも、色んな投資法を試したくなるのも自由ってことで(笑)

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