レビューを参考にするのは無駄で意味が無いので今すぐ止めよう

現在のネット社会では、スマホやPCを利用してネットショッピングやダウンロードをするのは当たり前となり、物を買う時に多くの人々が「レビュー」や「口コミ」を参考にするようになった。

しかし、実際にはレビューが何の価値もないモノだと言うことを理解しなければいけない。


ただの心理的効果

Amazonで物を買ったり、GooglePlayでアプリをインストールしたり、食べログでお店の評判を調べる時に、レビューをチェックする人は多いと思う。

その際に高評価のレビューが多いと、商品やお店がどうしても良く見えてしまい、低評価が多いと悪く見えてしまう。

しかし、それは「ウィンザー効果」と呼ばれる心理的効果でしかない。

ウィンザー効果とは、直接言われるよりも第三者から間接的に言われたほうが、信憑性・信頼性が増す、という心理的効果である。

レビューなんて血液型診断並みに当てにならないのだ。

多すぎるサクラ

ウィンザー効果以外にもレビューが当てにならない理由はある。

サクラである。

レビューによって人々の購買意欲が変わることは、企業側からすれば周知の事実であるので、ありとあらゆる手でレビューを高評価にしようとする。

中華製品のレビューにサクラは当たり前だし、星5評価で○○を○個プレゼント!なんてアプリもザラにある。

そんな中身のないレビューを誰が参考にするんだという話なのだが、レビューに全て目を通すほど暇な人はいないだろう。人によっては全レビューの平均点しか見ない人もいるかもしれない。

つまりサクラのレビューが増えれば増えるほど、(見せかけの)評価は上がるので、その評価に騙されて購入してしまう人も増えるのである。

露骨なアンチのレビュー

レビューが当てにならないのは、高評価だけではなく低評価も同じことが言える。

原因はアンチのレビューだ。

アンチによって荒らされた商品の例を二つほど紹介しよう。

ハンカチ王子の例

一つ目はハンカチ王子こと斎藤佑樹投手のご家族が書かれた本に対するレビューである。
すべてのレビューの内、星1のレビュー数は32件。

ところが「すべてのレビュアー」を「Amazonで購入のみ」にスクリーニングしてみると、
星1のレビュー数は3件に……。

流石に10分の1まで減るとは思っていなかった。ある時期から、手のひらを返したように星1レビューが増えているのが本当に笑える。

FF15の例

二つ目はFF15である。こちらは有名過ぎて知っている人も多いかもしれない。
すべてのレビューの内、星1のレビュー数は1269件。驚くべきことに、レビュー全体の約3分の1が星1の評価ということである。

しかし、「Amazonで購入のみ」にスクリーニングしてみると……、
星1のレビュー数は268件である。流石にアンチ暇人過ぎるだろ。よく1000件も星1レビューを書けたな……。


どちらの例でも、星1の評価を下している9割が商品を買っていない人である。中には他のショップで購入した人もいるかもしれないが、それでもわざわざAmazonに書き込みに来るとは、アンチの執念には尊敬の念すら抱く。

当然の話だが、どの商品やアプリにもアンチだけでなく信者も存在する。アンチだけなら露骨な低評価を無視すればいいだけの話だが、信者の高評価も混じるとなると、いよいよレビューの信憑性は無くなってくる。

どうだろう。どれだけレビューというものが無価値で馬鹿らしいものか理解できたであろうか?

まとめ

レビューがなぜ無駄で無価値で無意味なのかをおさらいしてみよう。
  1. レビューから抱く感情はただの心理的効果
  2. レビューはサクラが多い
  3. アンチ、信者のレビューは酷い
自分で書いてみて、やはりどう見てもレビューの存在価値は無いなと思う。

これまでレビューを信頼して商品を購入したり、アプリをダウンロードをしていた人は、他人ではなく自分の直感や判断を信じた方が良い。

レビューだけに限らず、ネット上には無価値な情報が散乱している。

自分にとって価値のある情報を見分ける力を身につけなければ、これからの時代は厳しいのかもしれない。

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