あなたが来年選ぶのは現行NISA?つみたてNISA?

メリークリスマス!

今日はクリスマスとは全く関係無いNISAについての記事です。

来年のNISA解禁に備えて、私のNISAに対する考え方をつらつらと書きますので、つみたてNISAと現行NISAのどっちにしようかなー?と迷っている方の参考になるかもしれません!

そもそもNISAって何?って方は、こちらの「NISA(ニーサ)とは?株初心者が知るべきメリットとデメリット」という記事が非常にわかりやすいです。

ちなみに私自身は現行NISA派でしたが、楽天証券とつみたてNISAの相性が凄すぎて、つみたてNISA派になりました。


現行NISAの意見

例えば、ミスターマーケットさんはつみたてNISAがクソだという理由で現行NISAですし、(参考記事「【積立NISA?やめとけよ】つみたてNISAはクソだと思う3つの理由」)

くまこさんは面倒だからという理由で現行NISAです。
色んな意見があって、人間って面白いですね(笑)

私が現行NISAを選択していた理由は二つあります。

1.レバレッジETFと抜群の相性

まず1つ目は私がアセットに採用するレバレッジETFと非常に相性が良いからです。

可変レバレッジド・ポートフォリオの発明者であるhiroakitさんの言葉をお借りするならば、疑似的にNISA枠を拡張できます。

NISAの最大のメリットは、利益が非課税になるという点です。

私から言わせれば、NISA枠で値上がりを見込めない銘柄を購入する人はアホです。わかりやすい例だと債券とかでしょうかね。

よって私が投資する上で、NISA枠は値上がりが見込めそうな銘柄に使用します。つまりSPXLですかね。

これがまず大前提です。NISA枠を債券に使用したり、短期売買に使用するのは個人の自由ですが、私は絶対におすすめしません。

別にレバレッジETFではなくても、値上がりが見込めそうなら何でも良いでしょう。値上がりするかわからない!という方は、高配当のADR銘柄とかが良いんじゃないんでしょうか。

2.複利効果のためにも早く原資を増やしたい

私の年間の投資予定金額は毎月10万円で年120万円です。

つみたてNISAを利用するとなると毎年40万円を利用するので、その分はどうしても封印することになります。利益が出たら途中で売ればいいじゃんというのは、前提が覆ってしまうので無しです。

となると、つみたてNISAを利用する場合、年80万円が原資となります。

しかし現行NISAであれば120万円、つまり1.5倍分の原資で投資を行えます。

5年間1.5倍の原資で投資出来て、更にその利益は全て非課税。ここに私は最大非課税額の差である200万円以上の価値があると思いました。

なお5年間のうちに暴落するかもしれないことはあまり考慮していません(笑)

この二つが私が現行NISAを利用する理由となります。

実際にどのようにNISAを利用するか

肝心のNISA枠をどのように使うかですが、もちろん、

一番値上がりしそうな銘柄にNISA枠を全額使用が一番!

ではありません!!

以前お話したかもしれませんが、投資においてどの銘柄を選択したかなど些細な事でしかありません。重要なのはアセットアロケーションと適切なリバランスです。

そもそも選んだ銘柄が100%絶対値上がりする保証なんてどこにもありません。あったとしたらそれはもはやインサイダー取引です。

だからといって投資する銘柄全てに均等にNISA枠を使用するのも微妙です。

何故なら、値上がりが見込めない銘柄(グロース株や債券)にNISA枠を使用し、案の定その銘柄が値上がりしなかった場合、利益が非課税という最大のメリットを潰してしまうからです。

更にNISAは5年間利用できるため、なるべく売らない方が良いということも考慮しなければなりません。

リバランスが重要なのに売れない……困ったぞ?

そんな人の為に私が提案するのは、値上がりが期待できる複数の銘柄をNISAと特定口座で購入するというものです。

これだとリバランスの時は特定口座の方を売れば済みますし、1つの銘柄にNISA枠が集中しているわけでは無いので、非課税のメリットを活かせる確率が上がります。

最大リターンが得ることが出来なくなりますが、最低リターンになることも無くなるので我慢しましょう。

私で例えるなら、NISA枠でSPXLを50万円、EDCを20万、TMFを50万円分購入して、特定口座でSPXLを20万円、EDCを10万、TMFを20万円分購入といった感じです。投資予定金額より50万円オーバーしていますので、もう少し煮詰める必要がありますけどね。

まとめ

今日は私のNISAに対する考えを書きました。

もちろんどちらのNISAを利用するかは個人の自由ですし、金銭的な問題でつみたてNISAを選択せざるを得ない人もいらっしゃるかもしれません。

私自身元々現行NISA派だったので、どちらの気持ちもよくわかります。

私の結論は、楽天証券の裏技が使用不可能になれば「現行NISA」、使用可能のままであれば「つみたてNISA」がおすすめです!

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