大型株(S&P500)よりも中小型株のほうが長期投資向いてる説

大型株(S&P500)よりも中小型株のほうが長期投資向いてる説
今日とってもタメになる真実を知ってしまったので、皆さんにお教えしようと思います!

それはS&P500等の大型株よりも、中型株、小型株などの方が、長期的に投資を行う場合のトータルリターンが高いということです!

私の中では、中型株や小型株は短期投資向き、大型株は長期投資向き、という勝手な思い込みがあったのでこの真実を知った時は衝撃的でした。


大型株、中型株、小型株とは

そもそも大型株、中型株、小型株の分類がわからない!という人もいらっしゃると思います。

安心してください、説明しますよ(笑)

滅茶苦茶わかりやすく説明すると、今の日本の東証一部上場企業数は全部で約2000社あるんですが、まずは時価総額と流動性の高さでランキングを作ります。

そのランキングの上位100位までが大型株、400位までが中型株、それ以外が小型株です。東証二部上場企業や、マザーズ等の企業は全て小型株になります。

と言っても、このランクの付け方は証券会社によって変わりますし、日本と米国ではそもそも企業数の数が違うので、一概に大型株とはこれだ!といった定義はありません。

市場の上位企業が大型株、中位企業が中型株、その他が小型株くらいの認識で大丈夫です。

長期になればなるほど小型株が強かった

いきなり結論書いちゃってますが、今回比較したのは以下のETFです。
大型株の説明を日本で行っているのに、比較は米国で行うのはご愛嬌ということで(笑)

現在から過去1年、2年、5年、10年の期間を比較してみました。青線が大型株、赤線が中型株、緑線が小型株です。

過去1年間

大型株 > 中型株 > 小型株 という結果になりました。1年ではまだまだ長期とは言い難いですので、予想の範囲内です。

過去2年間

小型株 > 中型株 > 大型株 という結果になりました。2年目から小型株が1位になりましたね。S&P500が負けるというのはなんだか新鮮です。

過去5年間

小型株 > 中型株 > 大型株 という結果になりました。小型株のリターンが更に高くなりました。1年目と比較すると、小型株と大型株の位置が逆転しているのが特徴的です。

過去10年間

小型株 > 中型株 > 大型株 という結果になりました。小型株のチャートが途中でバグってしまっているせいで見辛くなっています。やはりトップは小型株でした。2年目以降ずっと小型株の一人勝ちが続きましたね。中型株も小型株に近いパフォーマンスの高さを見せています。

こうして過去のチャートを比較してみると、「大型株よりも、中型株、小型株などの方が、長期的に投資を行う場合、トータルリターンが高い」というのは真実であることがわかります。

S&P500よりもS&P SmallCap 600の時代

皆さんは今まで数多くのS&P500おすすめ記事を読んできたことだと思います。

私もhiroさんやたぱぞうさん、バフェット太郎さんにチョコさん等数々のブロガーの方達がS&P500の記事を書いているのを見てきました。

そして記事を読むたびに、やっぱS&P500って最高だな! と思ってきました。

だがしかし!

今回のこの結果を見る限り、もう圧倒的に小型株の方がパフォーマンスが高いです!

ということは、これからはS&P SmallCap 600の時代ですよ! 私のこの記事がそのブームの始まりになるのです!!

まとめ

私の投資スタンスは長期投資でガッツリホールドなので、ここまで数値がはっきりと出てしまうとIVVからIJRに乗り換えちゃおうかなーとか思ってしまいます。

一つ気になる点があるのですが、もしかして小型株が長期投資に向いているというのは、投資家の方達からしたら周知の事実だったりするんでしょうか……。でも小型株はハイリスクハイリターンだってここに書いてあったし……。

まだまだ知らないことが多すぎますね。もっと投資の勉強をしていかねば!

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