暴落に備えるのに一番良いのは現金?株?債券? その1

最近色んなところで暴落に関する情報が飛び交っていて混乱してしまいます。

もうすぐ暴落するぞ!現金(キャッシュ)を積み立てろ!」という人もいれば、「暴落なんて気にするな!淡々と株を買い足していけ!」という人もいて、「必ず暴落するんだから今すぐ債券に切り替えるんだ!」なんて人もいます。

正直私のような素人投資家には、どの手段が一番良いのかわかりません。なので今回は来るべき暴落に備えてどうするのがベストなのか考えて見ました。



現金のままはそれだけで損

市場が暴落する時に一番良いのは、投資せずに現金として持っておくこと。これは紛れもない事実でしょう。しかしその暴落がいつ来るかなんて誰にもわかりません。

来年辺り暴落するだろうなと思って投資を行わずに貯金したとします。しかし実際に暴落したのが10年後だとしたらどうなるでしょう。毎年100万円を貯金し続けていたら1000万円ですが、利回り3%で運用出来ていれば約1200万円です。

この損失を「投資しないリスク」と言います。

近い将来絶対に暴落がくるぞ! という確信でもない限り、せいぜい現金の比率を高める程度にしておいた方が良いです。個人的に現金はポートフォリオの0%〜30%位の割合で良いんじゃないかと思っています。


株は最強

皆さんは数ある投資先の中で何が一番儲かると思いますか?
無くなることのない土地?
価値の変わらない金?
値動きの少ない債券?
はたまた投資せずにコツコツと貯金?

実はこれってもう結論が出ているんです。過去のトータルリターンを比較した場合、株式に投資するのが一番トータルリターンが高いそうです。ホントかよ?って思う人、自分で調べてご覧なさい。私も信じられず自分で調べてみてその圧倒的パフォーマンスの高さに愕然としましたから(笑)

暴落を含めて考えてもそれ以上に株価が値上がりするので、結局株のリターンが一番高くなるわけですね。

巷に蔓延る債券不要論、株式100%こそ最強論は、歴史が証明している確実にお金持ちになれる真理なのです。

だからブログ等で、「暴落なんて気にせず株式だけを淡々と買い足すのみ」という様な主張をしている人は、投資における真理を言っている訳ですので信頼出来ると思います。

逆に「暴落に備えてキャッシュ比率を高めよう!」とか、「今はアゲアゲの相場なんだから資産をぶっ込め〜!」なんて言っている人は、たまたま資産が増えているだけの一発屋なので非常に危ういです。(ちゃんとした根拠があって言っている方がいらっしゃいましたらごめんなさい。)


債券の存在価値とは……

さて暴落に備えて一番良い手段は、「暴落を気にせず淡々と株を買い足す」という結論が出てしまいましたね。

しかしそうなってくると、債券の存在価値とは何だ? 一体誰が債券なんかに投資しているんだ? 私はそんなことを思ってしまうのです。

債券の強みは、株価が上昇しても下落しても対して値動きしないその堅実性にあります。よって資産が豊富にありリスクをなるべく取らずにリターンを得たい投資家に好まれるのだと思います。

え……、じゃあ資産が少ない私には債券なんて必要なくない?(笑)


何よりもまずは損をしたくない

私の投資持論は何よりも損をしないことが重要です。

でも暴落したら絶対株価下がるじゃないですか? 多分私は諸先輩方のように淡々と買い足すことなんて出来ないと思うんですよね……。だってビットコインで強制ロスカット食らったら即撤退するくらいのガラスのメンタルですから。多分総資産半減とかになったら耐えられない(笑)

だからなんとしても暴落の被害を抑えたい、あわよくば市場が暴落しているときにプラス運用をしたい! 私は日々そんなことを考えているのです……。(へへへ)

だからこそ暴落に強い債券を何としてもポートフォリオに加えたいんですよね。

予想以上に長くなってしまったので、分割します。


スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを投稿